シェイプアップで理想のボディ

シェイプアップの基礎知識

筋肉の種類

筋肉には意識して動かす随意筋と、内臓の筋肉といった意識して動かす事の出来ない不随意筋があります。随意筋を動かすときは、意識した筋肉を動かすために脳から電気信号がでます。電気信号は運動神経をとおって筋肉の収縮や緊張を感知する筋紡錘に伝わり、筋肉が収縮します。骨格筋は横紋筋と呼ばれる、筋繊維に横向きの細かいしま模様があります。

骨格筋は体を支えて運動を行い体の筋肉の大部分を占めて、通常体重の半分は骨格筋といわれています。人の体の筋肉は骨格筋の他に、内臓の活動を活発にし、内臓を衝撃に耐えて守る働きがある平滑筋があります。

平滑筋は胃や腸などの内臓や、血管や気管などの壁を構成している筋肉です。平滑筋は不随意筋なので自分の意識で動かすのではなく、自律神経やホルモンの分泌などで動かされます。平滑筋は骨格筋にように活発に活動することはなく、筋繊維自体が小さいので穏やかに活動します。不随意筋は自立神経やホルモンに活動が制御されているので、ストレス等の精神的な抑圧で活動が乱れます。

平滑筋は内臓の肉壁を覆っている事が多く、内臓筋などともいわれますが、心臓は内臓でも心筋という種類に分けられます。

心筋は心臓の活動を活発にして、心臓を守っています。心筋は収縮状態を一定時間保ちますが、平滑筋は安定した状態がなく、常に緊張しています。心筋は一生休むことなく活動を続け、体全体に血液を送り届ける働きがあります。

心筋は筋肉に横紋がありますが、自分の意思では動かす事が出来ない不随意筋で骨格筋とも平滑筋とも異なる筋肉として認識されています。

シェイプアップで鍛える事が出来るのは、この3種類の筋肉のうち骨格筋だけで、心臓や内臓を覆っている心筋や平滑筋は自分の意思で鍛える事が出来ません。しかし、骨格筋を鍛える為に適度な運動を行う事は、脂肪の圧迫などをへらして、血流を良くするので平滑筋や心筋にとってもいい事です。

HOME

シェイプアップの基礎知識

シェイプアップに必要な栄養

シェイプアップ部分別

シェイプアップの運動

タイプ別のシェイプアップ

PAGE TOP